言葉の原点、言霊に共振共鳴する「いろは・ひふみ呼吸書法」

こんばんは。いろは君です！
七草粥は食べましたか？
いろは君は自分が作るよ！といいつつ、奥さんに作ってもらいました(^^ゞ
お粥は大好きなので、1年に一度といわず、冬は何度も食べたいと思っています～☺

今日、政府が一都三県で明日からの緊急事態宣言を発令しました。今も世界的規模でコロナウイルスが蔓延しているとのことで、今年も年の初めから大きな時代の変化を予感させますね。ここ数年は、暖冬続きだったのに、雪が多く寒い冬になっているのも、時代の変化の現れなのでしょうか？

占星術などでは、昨年の冬至より、「土の時代」から「風の時代」に移ったとよく聞きます。そして、物質文明から精神文明へと移行するという話しを聞きます。
いろは君は、占星術はよくわかりませんが、そういうものがあるのだろうとは思っており、以前から精神世界で言われていた、アセンションとか精神文明への移行というのが、現実に起こってくるのかな？という想いをしています。
ただ占星術の話でなくても、コロナ禍で誰しもが、かつてない程の世の中の大きな変化のなかにあるのは事実ではないでしょうか。

いろは君が講師をさせて頂いている、山本光輝先生が創始し、ご指導されている「いろは・ひふみ呼吸書法」は、言葉の原点である言霊を発声して、宇宙創造主（神）と共振共鳴して、その偉大な力に気付かしめる。といわれています。
そして、「いろは・ひふみ呼吸書法」を通じて、言葉の乱れを直し、環境や大地（地球）や人心(魂)の浄化・活性・覚醒に導かれるといわれています。
詳細は、山本光輝先生のブログの「年頭のご挨拶」をご参照くださいませ。