こんばんは。いろは君です！
昨日に続き、ひ、ふ、みの日の穂の国いろは（午後の部）についての投稿です。
午後の部は、まず、山本光輝先生の年頭のご挨拶を読みました。
昨年に続き、今年も大きな変化を感じざるを得ない状況で、これまでの考え方を根本的に改めないとならないと感じざるを得ない。
そんななか、言葉の原点である言霊を発して、大地や人心の浄化・活性・覚醒を道びく、「いろは・ひふみ合氣呼吸書法」は、自己改革のため、アセンションのため、日本人のみならず世界の多くの人々が参加することを望んでいるという内容でした。
そして、コロナ禍で大変な状況ですが、このような時こそ、大難が小難になるようにという想いで、実践をしました。
まずは、手首鍛錬法をしました。今回は、協同主催者の美香草楽茶さんのリードで、いろは、ひふみを唱えながらやりました！
それから、山本光輝先生のDVDから、言霊の発声の見本を聴いてから、「アオウエイ」の五母音を唱えてから、実践に入りました。いつも以上に倍音して実践できました！
最後に、書き初めで今年の目標などを書きました。
皆さん、素敵な字と言葉に感動！
ご参加して下さった皆様、ありがとうございます。
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