2022-10

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金物のまち・三木(その2)

市中心部の三木城址には金物神社がある。 天目一箇命(鍛冶の祖神)、金山毘古命(製鋼の祖神)、伊斯許理度売命(鋳物の祖神)をお祀りし、毎月「古式鍛錬」の実演もしている。 神社の隣には「三木市立金物資料館」があり、「三木金物」の事...
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金物のまち・三木(その1)

木工、建築の現場では、電動工具とともにノミや手鉋、ノコギリなどの昔ながらの大工道具を見かける。機械化が進んでも、機械に入らない材料や補修、調整に使うからだ。 大工は道具にこだわる。道具の良し悪しで作業効率がまるで変わるからである。道...
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府中といえば

 府中といえば、一般的に東京都府中市のことをいう。東京競馬場があり、東芝などの大手企業があり、自然が豊かな環境で人気が高い街だ。古代の律令時代、武蔵国府が置かれていた。 しかし、西日本で府中といえば、広島県府中市のことを言う。家具の...
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なぜ薩摩が明治維新の原動力になったか?

 薩摩が明治維新の原動力になった理由は、鹿児島に行くとよくわかる。 JR鹿児島中央駅付近の中心街にある加治屋町からは西郷隆盛、大久保利通などの傑出した人材が生まれた。なぜこのように多くの人材が生まれたのか? 幕末・維新の偉...
コラム

敬天愛人 ~信念を貫いた西郷隆盛~(その2)

若い頃から、この〝敬天愛人〟の考えを持ち、正義感が強く、誠実なエピソードが多い。 少年時代に喧嘩の仲裁に入り、相手の刀が鞘から飛び出し南洲翁の右腕を斬ってしまった。この負傷で剣を握れなくなり、武術を断念し学問、筆硯で身を立てることを...
コラム

敬天愛人 ~信念を貫き通した西郷隆盛~(その1)

鹿児島のシンボルは桜島である。市街とともに桜島が最も良く見える場所が、城山展望台だ。 西南戦争の最後の激戦地でもある。展望台の近くに、薩軍本営跡があり、少し歩くと西郷隆盛が最期の五日間に指揮を取っていた洞窟がある。また、腰と太ももに...
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照國神社 ~日本近代化の恩人・島津斉彬公~

鹿児島市の城山から眺めは、錦江湾に浮かぶ桜島が一望できる絶景である。 西南戦争の最後の激戦地で、西郷隆盛終焉の地でもある。その麓に「照國神社」が鎮座している。 ご祭神は、照國大明神で、島津家二十八代当主島津齊彬公のことである。...
コラム

川内ガラッパ(その2) ―出版界に革命をもたらした山本實彦―

もう一人、「川内ガラッパ」(センデガラッパ)といえる偉人がいる。 明治18年(1885)に川内で生まれた山本實彦だ。貧しい家庭に育ち苦学して上京、法政大学の夜間部を卒業し新聞記者になった。大正8年(1919)、28歳で「改造社」を創...
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