書き初めに夢中! 2021年1月 浜松いろは

いろは呼吸書法

こんばんは~、いろは君です!
今日は、2021年はじめての「いろは・ひふみ呼吸書法」勉強会でした。
浜松で2箇所させて頂きましたが、新年ということで、書き初めもしました!

今日の勉強会では、まず山本光輝先生の年頭のご挨拶を紹介させて頂きました。
昨年から続く大きな環境の変化は、今年も引き続き続きそうです。
「言葉の乱れは世の乱れ」と太古から戒められていますが、科学が全てであると言って目に見えぬ存在や、神仏を否定している現代人の考え方を根本的に変えて行かなければならない時代であり、このような時に言葉の原点である言霊を発する「いろは・ひふみ呼吸書法」で言葉を正すことが重要であるという認識をお伝えしました。

言葉を正すとは、言霊、言葉を大切にすることでもあると思います。
その想いで、新年より「いろはうた」の一音一音を心を込めて唱え、発しながら、真剣に書きました!
そして、筆跡情報として、「大きな字の成功運」についてお伝えしました。
事実、山本光輝先生も大きな堂々とした字を書かれていて、エネルギーに溢れています。今日ご参加の方は、メールでも小さなフォントで送っていたが、大きなフォントで送ってから、相手がすぐに対応してくれるようになったと、おっしゃっていた方がいました。
面白いですね!
確かに、大きなフォントで送られたメールの方が、メール文面の内容が頭に残りそうですね(笑)はやく対応しなきゃって思いそう!

そして、一年に一度のお楽しみ、書き初めをしました!
大人になると、書道をしていないと書き初めをする機会はないでしょう。
でも、書くと楽しいようです。
皆さん、思いっきり、新年の目標を書かれていました!

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