人は無限の可能性がある ~12月、光輝書法会オンライン講座より~

いろは呼吸書法

こんばんは。いろは君です!
今日はクリスマス・イブですね。
いろは君はクリスチャンではありませんが、クリスマスケーキを買ってお祝いしています!

12月20日(日)に、光輝書法会のオンライン講座を受講しました。
オンライン講座は、基本的に毎月第四日曜日の午後1:30~4:30頃に、光輝書法会に申し込みした方のみオンラインで受講できます。
受講料は2,000円で、2週間聞くことが出来き、その時間でなくても何度でも視聴することができます。
山本光輝先生の建島惠美先生のお話しと実習を受講できる貴重な機会で、どなたでも申込みできますので、ぜひ一度視聴してみてはいかがでしょうか?
詳細は光輝書法会ホームページでご確認くださいませ。

山本光輝の「いろは・ひふみ呼吸書法」 (yamamotokouki.com)

12月のオンライン講座では、山本光輝先生から、いろは君の勉強会や筆跡診断のこともご紹介頂き、感激でした!
今回は、山本光輝先生の独演会形式(笑)で、12月の書論レポート「令和二年が示す人類の方向」についてのお話しでは、新型コロナウイルスの意味についての興味深いお話しを聞くことが出来ました。
また、筆で書く意味と持ち方も解説してくださり、筆の持つ手は、お箸を持つ手と同じであり、気が巡るような持ち方であることを改めて教えて頂きました。

盛りだくさんの内容のなかで、いろは君が印象に残ったことは、人には無限の可能性があるが、常識とか固定観念でそれを発揮できていないということでした。
そして、「いろは・ひふみ呼吸書法」を続けていけば、常識とか固定観念が徐々に外れていき、人本来の無限の可能性を発揮できていくということです!

いろは君は、人一倍、固定観念を持っていますが、「いろは・ひふみ呼吸書法」を続けていくうちに、玉ねぎの薄皮をめくるように少しずつ外れていっています。
でも、ま~だまだありますが・・・(^^ゞ
時には、固定観念をまた盛り込んでしまいます(笑)
まるで、水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」の、三歩進んで、二歩下がるのようですが、続けていきたいと思っています!

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