こんにちは。いろは君です!
2月26日(土)に、豊橋市にある「薬師活法整体院と月読」で、穂の国いろは(午前/午後)を開催しました。
ご参加された女性から、「今日も、何も求めない時間を過ごしに着ました!」と言われました(笑)
今回の資料は、『武産合氣』(高橋英雄著)から、合気道開祖、植芝盛平翁口述の「アオウエイ」の言霊についてを読みました。アオウエイならびに日本語の音には、それに働く神々があることが書かれていました
なぜ、「いろはうた」、「ひふみ祝詞」で言霊を唱えるといいか?
もしかしたら、働く神々の順番に意味があるかも!?


ちなみに、この本は、植芝盛平翁と肝胆照らす仲であった五井昌久先生の「白光真宏会」から出版されています。著者の高橋英雄さんは、両先生のお弟子さんだった方です。
五井昌久先生は、「世界人類が平和でありますように」を唱えることを提唱されていました。神社などにピースポールがあり、この言葉はよく目にします。それを含めて、下記の五つを唱えるとよいとおっしゃっていました。
・世界人類が平和でありますように
・日本が平和でありますように
・私達の天命が全うされますように
・守護神様ありがとうございます
・守護霊様ありがとうございます
いろは君は、毎朝唱えています!
「アオウエイ」の言霊のこと、近況などを皆さんでシェアしました。
五井先生の五つの言葉を2週間で一万回唱えた方がいて、ビックリ!?
それから、すべて必要なものは与えられるという人生観になったそうです。凄い!
朝一回唱えているだけじゃ、全然足らないな汗
斉藤一人さんの「天国言葉」や、小林正観さんの「ありがとう」も、一万回とか数え切れないくらい言うといいと言われています。
「いろはうた」「ひふみ祝詞」も同じだと思います。
「いろは・ひふみ合氣呼吸書法」は、深い呼吸をして、声を出しながら、書くので、さらにすごく良いと思います!
ぜひ一度、体験してみてください。
次回の穂の国いろはは、3月26日(土)です。
詳細は予定表をご参照ください。

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